2010 年 9 月 6 日
昔好きで読み漁っていた、銀色夏生さんの本(詩)のタイトルです。
本は読まなくなったけど、最近この言葉がよく頭に浮かびます。
すんごく嫌なことがあってブルーになっても、
すぐあとに、ちょっとラッキーなことがあって嬉しくなったり。
1日にいろんなことが起こるけど、これも全て同じ一日なんだと思うと、
生きてることって面白いことだなあと思えてくる。
昔好きで読み漁っていた、銀色夏生さんの本(詩)のタイトルです。
本は読まなくなったけど、最近この言葉がよく頭に浮かびます。
すんごく嫌なことがあってブルーになっても、
すぐあとに、ちょっとラッキーなことがあって嬉しくなったり。
1日にいろんなことが起こるけど、これも全て同じ一日なんだと思うと、
生きてることって面白いことだなあと思えてくる。