2010 年 9 月 6 日
これもすべて同じ一日
昔好きで読み漁っていた、銀色夏生さんの本(詩)のタイトルです。
本は読まなくなったけど、最近この言葉がよく頭に浮かびます。
すんごく嫌なことがあってブルーになっても、
すぐあとに、ちょっとラッキーなことがあって嬉しくなったり。
1日にいろんなことが起こるけど、これも全て同じ一日なんだと思うと、
生きてることって面白いことだなあと思えてくる。
昔(かな?)ちょっと流行りましたよね銀色夏生さん私も何冊か読みましたが、また読みたくなりました
2010 年 9 月 6 日 11:01 PM
ぽちさん☆
ありがとうございます♪
私のブームは20年以上前でした(^^;
ちょっと切ない感じが、多感な時期のオトメにはたまりませんでした(笑)
私も読みたくなりました!
2010 年 9 月 7 日 8:50 PM