2010 年 12 月 11 日
昔むかし、拓ちゃんがある高額セミナーに参加した際に、この講師の一人だった方からこう問いかけられる。
「あなたの夢は何?」「えっと、本を書くことです」「本を書けるようになるとどうなるの?」
「えっと、本屋さんに並んでいたら嬉しいです」「何故嬉しいの?」「それは・・自分が人に影響を与えているからです」
「何故、影響を与えられると嬉しいの?」「・・・きっと、自分が素晴らしいって思えるからです」「何故・・」
こうしたやり取りを、ず~と繰り返して行ったら、最後に暖かくて気持のいい~場所に出たそうです。
そして、「どこにいたの?」と聞かれ「スゴイところにいました!」って昂揚して答えた拓ちゃん。
「あなたは、その感情に触れたくて、本を書きたかったのよ。
そしてその感情をいつも持って生きていたら、途中は勝手に埋まって行くの」
と教えてもらったとか。今では、累計15冊で90万部超えの著者を生みだしたエピソードです。
***********
昨日鶴岡さんのHPでこれを読んでいました。
今日、偶然にもアップのマネジャーさんが、私にこれに近いことをしてくださいました。
驚きです!!
具体的なイメージ!!
ワクワク♪♪
感謝です☆